pureMusicpureMusic

きみを救いたい(inst)

¥ 100
APOLLO 第3回会場で頒布

"きみを救いたい" 「私は不幸ではありません」と君の影は僕に語る その言葉を語る表情から、僕は嘘の香り嗅いだ 「過ちは社会が原因」だと君は耳元でささやく その甘いささやきに、僕は何度か救われたことは確かだ ホントは寂しくて震えてるナ? 「愛されたいよ」と叫んでる 拒まれるの恐ろしくて、手を伸ばすこと、ためらっているんだ 君を救いたいと願うけれど、僕一人じゃ君を救えないよ 差し伸ばす手掴んでくれなきゃ、これじゃまるでひとり相撲みたい だから叫ばずにはいられない 歌わずにはいられないよ 君を愛するものがここにいると 「こんな社会は間違っている」と糾す声が僕に届く その言葉は空を駆けて、何処かの国で雨を降らしてる 「やりたいことは一つもないよ」と嘆くつぶやきが落ちてく その赤いつぶやきは、僕も何度か口にしたことは確かだ ホントは自分から逃げているナ? 「傷つきたくない」と守ってる 自信を壊したくなくて、全力出すこと、ためらっているんだ 君を救ってと願うけれど、これはただの僕の独りよがり 何も出来ず、見てるだけでは、変わらぬことはもうわかりきってる だから叫ばずにはいられない 歌わずにはいられないよ 君を諦めぬものがここにいると 生きるのが辛く感じるのは、君のハートが輝いているから 次の日も目が覚めるのは君が希望を隠し持ってるから だから叫ばずにはいられない 歌わずにはいられないよ 君を救いたいと願うけれど、僕一人では救えない 「助けて」の声を聴けなくては、僕はバカだからわからない だから叫ばずにはいられない 歌わずにはいられないよ 君を支える意思がここにあると

pureMusic
johiroshi
ロード中...
再生できません
1君を救いたい
"きみを救いたい" 「私は不幸ではありません」と君の影は僕に語る その言葉を語る表情から、僕は嘘の香り嗅いだ 「過ちは社会が原因」だと君は耳元でささやく その甘いささやきに、僕は何度か救われたことは確かだ ホントは寂しくて震えてるナ? 「愛されたいよ」と叫んでる 拒まれるの恐ろしくて、手を伸ばすこと、ためらっているんだ 君を救いたいと願うけれど、僕一人じゃ君を救えないよ 差し伸ばす手掴んでくれなきゃ、これじゃまるでひとり相撲みたい だから叫ばずにはいられない 歌わずにはいられないよ 君を愛するものがここにいると 「こんな社会は間違っている」と糾す声が僕に届く その言葉は空を駆けて、何処かの国で雨を降らしてる 「やりたいことは一つもないよ」と嘆くつぶやきが落ちてく その赤いつぶやきは、僕も何度か口にしたことは確かだ ホントは自分から逃げているナ? 「傷つきたくない」と守ってる 自信を壊したくなくて、全力出すこと、ためらっているんだ 君を救ってと願うけれど、これはただの僕の独りよがり 何も出来ず、見てるだけでは、変わらぬことはもうわかりきってる だから叫ばずにはいられない 歌わずにはいられないよ 君を諦めぬものがここにいると 生きるのが辛く感じるのは、君のハートが輝いているから 次の日も目が覚めるのは君が希望を隠し持ってるから だから叫ばずにはいられない 歌わずにはいられないよ 君を救いたいと願うけれど、僕一人では救えない 「助けて」の声を聴けなくては、僕はバカだからわからない だから叫ばずにはいられない 歌わずにはいられないよ 君を支える意思がここにあると